So-net無料ブログ作成

注目のFOMC 追加緩和政策でドル売り圧力? [市況と相場]

 注目のドル/円 予想は、75.20円 ~ 77.50円

昨日行われた各国中銀の協調資金供給に対する為替市場の反応は

限定的だろう。

来週は、いよいよ米FOMCが開催されます。

本来なら1日だけのFOMC予定でしたが、ジャクソンホールでのバーナンキ

議長講演の際に、次回FOMCを2日間の開催とすると発表されました。

市場は当然のように追加緩和政策が打ち出されることを期待しているでしょう。

又、バーナンキ議長は金融政策は見通しの変化に対応しなくてはならないとも

発言していますね。

今月頭に発表された米雇用統計、昨日のNY連銀製造業景気指数や

フィラデルフィア連銀景況指数が弱いだけでなく、ギリシャ債務危機が金融市場に

与える影響がどの程度のものとなるか計り知れません。

FRBがここで何も行わなければ、自らがトリガーを引くことになりかねないのです。

追加緩和となれば、株価は上昇するかもしれないが、最近の傾向からすると、

株価上昇が必ずしてもドル円を押し上げるとは限らない。

むしろ、量的緩和によるドル売り圧力がドル円を押し下げるのではないだろうか。

半期末が近づき、産業界からは日銀に押し上げ介入を期待する声が高まる頃ですが、

緩やかな円高が進行する分には介入は難しく、介入が行われるときは、既に急激な

円高が進んだ後ということになり、後手に回るでしょう。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:マネー

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

  • SEOブログパーツ

ブログを作る(無料) powered by So-netブログ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。