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米大統領が中国の「為替操作」非難 [市況と相場]

米大統領が中国の「為替操作」非難

オバマ米大統領は6日、中国は自国通貨の相場を抑制することにより、国際貿易を操作していると批判した。ただ、議会上院でこの日に採決が予定されている対中為替制裁法案(為替相場監視改革法案)については明確に支持は表明しなかった。

 オバマ大統領は記者会見で「中国は自国の利益になり、特に米国など他の国に不利益になるような形で貿易システムを非常に積極的に操作してきた」と指摘。「為替操作はその一例だ」と述べた。

 ただ、対中為替制裁法案が上下院を通過した場合に署名するかについては明確に立場を示さなかった。

 同大統領は「いかなる措置を導入しようとも、実際に効果があり、米国の国際条約、および米国の義務に整合するものであることを確実にする必要がある」とし「世界貿易機関(WTO)の支持を得られないと知りながら、象徴的な法律を単に成立させるだけの状況は望ましくない」と述べた。

 エコノミストの間では、中国は人民元相場を低水準に抑えることで輸出競争力を高めているとの見方が多い。一方、中国は為替政策の段階的な改革を行っているとしており、2005年以降、人民元は対ドルで約30%上昇したと主張している。
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